「釆女の里」最中にあんと餅が入った看板商品です。家の形は故郷を現しています。
「お茶娘ちゃん」。この地方の有名なお茶「伊勢茶」を餡に練り込んだ、味わい深いお菓子です。(第23回 全国菓子大博覧会 金賞受賞)
花月堂特製「花月最中」
明治16年、神崎村(現尾平町)にて創業。大正期に市内蔵町に出店。昭和初期に本町に移転。昭和28年頃より最中に羽二重餅を入れた采女の里を販売。お客様に愛され好評を得た。